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2009年度、魚吹八幡神社の「武神祭」が長松の輪番で 3月28日に行われました。 3月も終わろうとしていますが肌寒い一日でした。 昨年の「武神祭」後、準備されようやく本番の日を迎えます。 3月8日、新調なった露盤が納入され15日にはリハーサル、 22日は賑やかに餅つきが行われました。 武大神社で出立ち式の後、7時40分、お宮に向けて出発しました。 武神祭の幕を先頭に一年間練習を重ねてきた締太鼓、三味線の「流し」、 子ども会の「やっとん節」、女性陣の「大江戸けんか花」、 「姫路城音頭」と続き、献納餅を運ぶ宝船、老人会の檀尻、屋台の 長い列が休憩場所の網干市民センターに向かいました。 少しの休憩後、お宮へ列を作ります。 行列の先頭が参道に着く頃、見物に来られた人も多くなってきました。 武神祭で屋台が出るのは前回、長松が出して以来です。 来年の天満はどうされるのか楽しみです。 奉納芸能の途中までいたのですが、宮で会った方々との話しに夢中に なり、献納餅の様子も写していません。 童子の舞、鬼舞も見なく帰りました。 その後の様子は他の方のブログ、HPをご覧下さい。 |
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